QOLの維持と向上に必要不可欠な
「有酸素運動」「レジスタンストレーニング」「ストレッチ運動
(2種類:ダイナミックストレッチ・スタティックストレッチ)」を
一連のプログラムの中にバランスよく取り入れ、
包括的に身体機能を高めることを目指した
3Mets強度の運動プログラムとなっています。
「こころ」と「体」の健康づくりと、QOL(生活の質)と
「認知機能低下予防」と「生活習慣病の予防と改善」を目指し、
代表 松浦亜紀子が開発しました。
大学や病院と協力した検証からエビデンス(科学的根拠)を裏付けた安全性があります。
多数のドクターやアドバイザーから推薦され、
医療機関や福祉施設等で長く採用され続けている実績があります。
膝痛・腰痛があっても、ウォーキングができなくても、椅子に座ったままで全身運動ができる。
支援者(指導者)になるための養成講座・試験があり、維持・向上のための研修継続制度があるため、支援者の質が高い。
糖尿病・認知症・精神疾患・要介護の方でもできる運動プログラムがある。
(トータル所要時間45〜80分)