e-Assi® だからできること

オモテとウラの2つの効果

e-Assi® には山の部分を使う方法(オモテ)と、
円盤部を下にして使う方法(ウラ)の2種類の使い方があり、
それぞれに効果があります。

人の足裏は平たんではなく、大小26個の骨で形成された緩やかなアーチで身体を支える構造をとっています。
アーチは

  • ➀土踏まずを作る“内側縦アーチ”
  • ➁小指から踵へ向かう“外側縦アーチ”
  • ➂指の付け根の“横アーチ”

の3つで構成されており、踵を頂点とした三角形の形です。
この3つのアーチの構造が、次の1歩を『踏み出す力』、足の着地時の『衝撃の緩和』、身体を支える『安定性』の役目をするため、アーチを整えることは身体を支える重要な土台となるのです。
e-Assi® のオモテを使用して運動をすると、山の緩やかなカーブの形状で3つのアーチをまんべんなく、かつ1つ1つ整え、転倒予防につなげることができます。

ふくらはぎの筋肉は第2の心臓といわれています。ふくらはぎの筋肉が収縮と弛緩を繰り返すことで、静脈の血液を心臓に向けて運ぶ役割を果たしています。このことを「筋ポンプ作用」と呼びます。
筋ポンプ作用が弱い状態(筋肉の伸び縮みがない状態)は、血液が心臓方向に戻ることができずに滞り、血流が悪くなるのです。
e-Assi® のウラを使って運動すると、足を乗せるだけでふくらはぎの筋収縮を誘導しながら、自発的に筋肉を刺激(活性化)し、足先からの血液の流れを促す働きが実施できます。

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足裏に点在するセンサー
(固有感覚受容器)
を刺激し、脳を活性化 !

e-Assi® は段ボールを幾重にも重ねて、
特有の細かな凸凹を作り出しています。
プラスチックや木製の製品にはない、この計算された凸凹が
脳を活性化する効果を生むのです。

脳が活性化する
歩くメカニズムとe-Assi®

➀足裏が地面につき、感覚をキャッチする。

(e-Assi® に足を乗せ、特有の細かな凸凹を感じ取る)

➁足裏のセンサー(固有感覚受容器)が
脳に情報を伝える。

➂脳→脊髄神経→筋肉へ指令が出て、
身体がバランスをとる。

(e-Assi® に乗せている足が安定する)

➃次の一歩を踏み出す。

(e-Assi® を再度踏み込む)

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大脳前頭部の血流量増加を観測

e-Assi® を使用して運動を実施すると、上記のグラフの通り心拍数も徐々に上がっていきます。緩やかな心拍数上昇に合わせ、前頭の総血流量は運動の序盤に上がる人、後半に上がる人の違いはありますが全般的に増加基調である事が分かります。
これによりe-Assi® による運動で、前頭の総血流量が促進されることが分かりました。結果として、e-Assi® を用いた運動では前頭の血流量が増え認知機能の維持に有効である事が期待できます。

(データ解析&コメント:広島国際大学 総合リハビリテーション学科 教授 石原 茂和先生)

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末梢からの血流改善効果が実証!
&末梢の皮膚温上昇 !

特に足部、下腿部において体温の上昇がみられ、運動による血流改善の効果が期待できます。
通常、大腿の体表温度は上がりにくいとされていますが、e-Assi® を使用しての運動では40分間運動を継続すると、体表温度が上昇される方が過半数みられました。
なお、下グラフは健康な高齢者における皮膚表面温度の変化を表したものですが、要介護高齢者も同様の変化がみられました。

(データ解析&コメント:広島国際大学 総合リハビリテーション学科 教授 石原 茂和先生)

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